学者とマスコミはグルで頭脳支配

ある種のイカは、細胞核の外でメッセンジャーRNAを編集する能力をもつことがわかった。RNA編集はDNA編集よりも簡便で安全性が高いとされることから、この発見はヒトの疾患の遺伝子治療を進展させるきっかけになるかもしれない。

以下「Wired.jp」(リンク)より引用します。

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桁違いのRNA編集能力をもつ生物

マサチューセッツ州ウッズホールにある海洋生物学研究所などの研究グループは、アメリカケンサキイカ(Doryteuthis pealeii)が細胞核の外でメッセンジャーRNAを編集する能力をもつと報告する論文を、学術誌『Nucleic Acids Research』に2020年3月24日付けで掲載した。動物としては初めての発見だ。

論文の著者のひとりである海洋生物学研究所の上席研究員のジョシュア・ローゼンタールは、この特異な方法によるメッセンジャーRNAの編集は、イカの海中での行動と関係があると考えている。「神経系に大幅な改変を加えることで(RNA編集を)実現しています。まったく新しい様式の生命活動です」と、ローゼンタールは言う。

すべての生物は、何らかのかたちでRNAを編集している。ヒトではRNA編集の機能不全と、いくつかの疾患の関連が知られている。散発性の筋萎縮性側索硬化症(ALS)が、その一例だ。RNA編集は免疫系においても重要であり、ショウジョウバエを対象としたいくつかの研究では、気温の変化への適応に役立っている可能性が示されている。


しかし、イカのRNA編集は規模が桁違いだ。イカの場合は60,000個以上の脳細胞がこの再コーディングプロセスを実行しているが、ヒトではせいぜい数百個にすぎない。

RNAを核の外で編集する能力の理由

ローゼンタールは、テルアヴィヴ大学やコロラド大学デンヴァー校の共同研究者とともに、RNA編集がイカの軸索、つまり脳細胞のなかで電気的シグナルを伝える細長く伸びた部分で起きていることを明らかにした。

これが重要な発見である理由のひとつに、イカの神経細胞が巨大で、ときには軸索が数十センチメートルの長さになる点が挙げられる。つまり、RNAを核の外で編集する能力のおかげで、イカはたんぱく質の機能を、それを必要とする体のパーツにより近い位置で変化させることができるのだ。

イカがRNA編集を行う機構を細胞内に備えていることがわかったいま、ローゼンタールはそれが「なぜ」進化したのかを解明する段階へと進もうとしている。水温などの変化に富んだ環境条件に適応するうえで役立っているのではないかと、彼は考えているからだ。「RNA編集機能を操作したら、どんな行動を示すのか。そこに注目していきたいと思います」と、彼は言う。

注目すべきはメッセンジャーRNAの編集

一方、ヒトの遺伝子編集に関心を抱く研究者たちは、イカがDNAではなくメッセンジャーRNAを編集している事実に注目している。CRISPRを応用した医学研究で行われるようなDNAコードの改変は、不可逆的だ。一方、使われなかったメッセンジャーRNAはすぐに分解されるので、治療によって導入された変異にもしエラーがあっても、患者の体内に生涯残ることはなく、やがて消滅する。

核内のDNAに恒久的な変化を加えることなく、細胞内で間違った情報を書き換えるこの能力は、医学研究にきわめて有用だとローゼンタールは考えている。「ゲノムのどこかに有害な配列がある場合、例えば両親から受け継いだある箇所のヌクレオチドが、通常はG(グアニン)のところでA(アデニン)になっているようなときには、RNAを編集して元通りにできる可能性があります」と、ローゼンタールは言う。グアニンとアデニンは、いずれもDNAおよびRNAの構成要素だ。

「RNA編集は、DNA編集よりずっと安全です。何かを間違っても、RNAは代謝され消滅します」と、ローゼンタールは言う。

インディアナ大学の生化学・分子生物学教授のヘザー・ハンドリーは、「エキサイティングな論文です」と評価する(ハンドリーは今回の研究には参加していない)。「遺伝子編集について、わたしたちが知っていることのほとんどは細胞核で起きています。通常のプロセスとしてはそれでいいのですが、個別化医療を考えるなら、患者の遺伝子変異に手を加えるプロセスは細胞質のなかで実行する必要があるでしょう」

ゲノム編集療法は、細胞膜と核膜の2つを超えてDNAを改変する必要がある。だが、RNA編集によってメッセンジャーRNAの塩基配列を改変する治療法は、細胞内に侵入して細胞質のなかで作用するだけでいい。ローゼンタールらの論文で示されたイカの軸索におけるRNA編集は、ヒトの遺伝子治療で必要な「細胞質のなかでのRNA編集」に相当するものとみなせる。

イカが人間の命を救う日

ハンドリーは、イカがRNA編集に使っている酵素が、ヒトにおいてもメッセンジャーRNAの改変に使えるかもしれないと考えている。「多くの人々がこの技術を模索していました。問題は、どの酵素が治療に使えるかです」と、ハンドリーは言う。「イカの酵素が細胞質のなかで作用するなら、治療法として真っ先に検討すべきものでしょう」

RNA編集は急成長中の研究分野であり、研究しているのはウッズホールの海洋生物学研究所にとどまらない。米国食品医薬品局(FDA)は18年、RNA干渉を利用した初の治療法に認可を与えた。これはRNAの小さな断片を細胞に挿入し、細胞本来のメッセンジャーRNAと結合させて、分解を促進する技術だ。

この治療法は、遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスと呼ばれるまれな遺伝性疾患において、神経損傷を引き起こすたんぱく質の生産を阻害するためのものだ。この病気を抱える患者は、やがて多臓器不全に陥り、死に至る。

19年に刊行されたRNA編集に関する学術論文は400本を超えている。ローゼンタールが共同創業者を務める企業も含め、いくつものバイオテクノロジースタートアップがRNA編集システムを利用し、筋ジストロフィーなどの遺伝性疾患の治療法や、依存性の高いオピオイドに代わる鎮痛治療の開発を目指している   にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ

2019年の世界の石油需要は、平均1日あたり1億弱バレルでしたが、コロナ騒動によって落ち込み、2019年の同月比で1日あたり2900万バレルの減1955年以前の水準に戻ろうとしています。

CO2排出権etcの経済的措置では省エネルギー効果は表れませんでしたが、生活水準を維持しつつ不要な外出をしないという事態によってここまでエネルギー消費を抑えられる事が分かりました。

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リンク
より引用

●世界の石油需要、1995年の水準まで落ち込み
2020年4月の世界の石油需要は昨年同月に比べ1日当たり2900万バレル減少し、1995年以来の水準に戻ろうとしている。4月15日に発表された国際エネルギー機関(IEA)のマンスリーレポートで明らかになった。

IEAレポートの発表後、ブレント原油先物6月限の価格は下落を強め、4%安の1バレル28.4ドルまで値を下げた。

コロナウイルス感染拡大による前例のない需要減、また主要産油国によるここ数カ月の増産を受けて、世界石油市場では過剰供給となり、1日当たり2000万バレルを超えていた。同レポートリンクによると、余剰分はストックとして低価格で取引され、各地の石油貯蔵能力は限界にきているという。

田村正道

  
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下記,リンクより引用

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日本医師会という妖怪

2020年は新型ウイルスによって世界のあらゆる事が変わる年になり、日本の医療も大変革が求められる。

今まで日本政府と日本医師会は既存の利益を守るために、あらゆる改革に反対してきました。

そのひとつひとつは薬のネット販売だったり、オンラインによる遠隔診療だったりする。

日本医師会はかつての農協のような集票団体で献金・圧力団体でもあり、政策決定権すらもっている。

病院や診療や医薬関連の法案は専門家が協議して決めるが、その専門家は100%日本医師会に加盟している。

政府は日本医師会に服従しないと法案すら作れず、自民党は金と票も医師会に依存している。


世界がどう変わろうとも日本の医療は100年前から同じで、例えばカルテは医師の所有物で患者に見せない。

患者がカルテを見ると誤診がばれてしまうので、わざわざドイツ語で書いて患者が見ても読めないようにしている。

オンライン診療を妨害してきたのも日本医師会で、病院や医師の既得権が脅かされるのを嫌っていた。


新型ウイルス対策も事実上日本医師会が決め、「なるべく検査せず放置する」指示を出した。

この結果日本のウイルス検査数は世界でも異常なほど少なく、感染を隠蔽していると世界から批判されている。

医師会が検査したくない理由は医師が感染するからだが、検査せず放置した結果やっぱり医師や看護師の大量感染を招いている。



金と集票しか頭にない自民党

こんな日本政府と日本医師会だったが新型ウイルスという外圧でオンライン診療を解禁せざるを得なくなった。

オンライン診療は今までも可能だったが山ほどの条件や制限を設けたので、現実には「絶対にオンライン診療させない」制度になっていた。

もしオンライン診療を認めると料金が安くなったり既存の病院の利益を損なうので、自民党は絶対にできない法制度にした。


薬のコンビニ販売も話題になったが結局ほとんど実施されておらず、薬ひとつ買うのに病院に行って2時間並ばせて医師だけが儲かる制度になっている。

新型コロナで日本中の病院が医療崩壊し患者を放置し始めたので、今度はオンラインで診療しろと言っている。

これも結局医師の都合でしかなく、既得権で禁止していたものを今度は患者を放棄して診療拒否している。


政府は受診歴がない初診患者もオンライン診療を認めるが、コロナが収まったら再び禁止すると言っている。

どこまでも人命より医者の金もうけ優先で、自民党は日本医師会の集票と金にしか目が行っていないようです。

それはともかくコロナが収まるまでの間だけ、病院に行かずにオンラインで診察るというのだが、そんな事ができる筈がありません。


今まで禁止してきたものをある日やれと言い、新型ウイルスが収まったらまた禁止するのでは誰もどうやったら良いかわからない。

日本医師会の横倉義武会長は今もオンライン診療反対を表明し「医師の五感を使えないので不安」など意味不明な事を言っている。

金もうけしか頭にない医師に診察されるほうがよっぽど不安だ

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引用終わり

我妻佑磨
  
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