学者とマスコミが人類を破滅に導く

yahooニュース リンク より、以下転載 つづき
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■検証を続けていた東京電力

 実は、こうした“抜け道”は3号機だけではなく、1号機にも存在していた。しかもその漏洩量は、3号機をはるかに上回るものだった。

 2013年12月になって、東京電力は事故の教訓を広く共有するため、技術的な分析「未解明事項」を発表した。報告によると、1号機には10本、2号機・3号機にはそれぞれ4本の「抜け道」が存在するというのだ。2011年3月23日までほぼゼロだった1号機への注水量。その原因はこの10本の抜け道にあった。

 これだけの抜け道が存在する1号機の原子炉にはいったいどれだけの量の水が入っていたのか? その詳細を知るには最新の解析コードによる分析が必要だった。

 福島第一原発の1号機、2号機、3号機にいつどれだけ水が入り、どのように核燃料はメルトダウンしていったのか、最新の解析コードで分析するBSAF(Benchmark Study of the Accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 福島第一原発事故ベンチマーク解析)とよばれる国際共同プロジェクトが進んでいる。
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福島第1原発事故の放射性物質による汚染は現在も続いている。

静岡新聞NEWS(2017/9/16)リンクより、以下転載。
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野生キノコ 基準値超え 富士宮、放射性セシウム

 静岡県は15日、富士山周辺地域で採取した野生キノコ6検体の放射性物質を検査した結果、富士宮市のアンズタケ1検体から食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える130ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。関係機関や事業者に採取や出荷の自粛を要請するとともに、キノコ狩りで食べないよう県民に注意喚起している。
  
 富士宮市の野生キノコは2013年にも基準値超えの放射性物質が検出され、国の原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限が継続中。県は11年の東京電力福島第1原発事故を受け、富士山周辺地域で野生キノコの放射性物質検査を定期的に実施している。
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転載終了




立川久
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yahooニュース リンク より、以下転載
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福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明

 官邸や東電本店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日本中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。

 『福島第一原発 1号機冷却失敗』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。本書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。

■ほとんど注水はされてなかった

 2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。

 春と秋、年に2回行われる日本原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。

 学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。その時点の最新の知見が発表されることもあり、メルトダウン取材班にとっては、継続して取材を続ける対象の一つになっている。
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