学者とマスコミはグルで観念支配している

> そして役割を奪われた弱者に、福祉と称して、ただ生きるために必要な物理的な援助をします。これは市場の拡大にもなります
 単に、効率が悪いからと役割を奪ってしまったこと、問題の原点はここにありそうです。<

この話を聞いてうなずくものがありました。

以前、私はとある地域の町づくり運動に関わっていたのですが、そこで、住民の方からなかなかうまく進まないと言う話を聞きました。何が障害となるのかを尋ねたところ、「福祉の制度がなあ……」と言う答えがありました。

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極めて個人的な感覚で恐縮ですが、私は、いわゆる教育者の発言に、一見もっともでありながら、ある種の「傲慢さ」と「曖昧さ」を感じることがままあります。この会議室の参加者の方々には少々反発を買う内容かもしれませんが、忌憚の無いご意見を頂ければ、と思います。

例えば、教育者と子どもの関係について、最近よく言われていることのひとつに、大人からの解答の押し付けはよくない、というのがあります。答えを大人が固定するのではなく、子供が疑問を持った動機を大切にし、子供の迷っている気持ちと同じになってその答えを考える過程が大切であるという意見です。

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70年安保闘争を最後に、世の中から社会変革を目的とした運動が消滅した。そして思想はもはや輝きを失ったままである。思想も運動も再生する気配はない。それどころか、現代、何か物を考えれば宗教であるかのような異端視をされ、何か運動を考えれば危険な集団とレッテルを貼られる様相を呈するに至っている。

考えれば、この市場社会が環境破壊や精神破壊を進行させ、市場自身も崩壊寸前なのにである。閉塞感だけが蓄積され、危機感が上昇しているにも関わらず、どこからも新しい思想も運動も立ち上がってこない。奇妙な現象であると同時に、だからこそまっしぐらに破局へと進んでいるように思える状況である。

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