学者とマスコミが人類を破滅に導く

2014年05月

夢がないと言われたことで殺害に至ったという妹バラバラ殺人事件。なんでこんな事件が起きたのか?
テレビを見ていると、夢がないと言われたことが決定的な動機であるように言われているが、兄にとって決定的な打撃を与える一言を相手の気持ちも考えずにいってのける妹、夢がないと言われただけで人をバラバラにして殺害してしまう兄、そんな自己中な子供たちを生み出した家庭、さらにはそんな家庭を生み出している社会的背景は何か?といった分析が根本的にかけている。

なぜ、そこに触れられないかと言えば、「夢を持ちなさい」「自分の好きなようにしなさい」といった自己中観念を広めてきたのが、マスコミ、学者たち。その観念こそが、最近のありとあらゆる事件を生み出している。

つまり、学者、マスコミこそが自己中人間を作ってきた。
だから、根本原因には絶対に触れられず、隠すことで自らを欺き、大衆をも欺く。(そうすることしかできない)

だから、マスコミには絶対に答えが出せない。
立石裕美 

実現論で『依存収束』とあったので意味を調べてみました。

『自立』…他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に―する」(大辞泉)
他の助けや支配なしに自分一人の力で物事を行うこと。ひとりだち。独立。(大辞林)

『依存』…他に頼って存在、または生活すること。「会の運営を寄付金に―する」「―心」(大辞泉)
他のものにたよって成立・存在すること。(大辞林)

今までは辞書にあるように依存は悪いもので自立は良いものと捉えていましたが、上記にあるような『自分一人の力で物事を行うこと』などは現実にありえません。他の言葉でも、実現論に出てくる単語を文脈から理解するのと、辞書で引く単語の意味がかなり違うし、辞書の言葉は近代個人主義に根ざしていると感じました。

学校で文章を読むときは、分からない言葉を辞書で調べノートに書き写していましたが、無意識のうちに思考が近代の個人主義に縛られていると思うと怖くなります。


石井佳織

社会人文系の学者の話と法学系の学者の話はどちらのほうが難解だろうか。おそらくおんなじぐらいなのだが、どこかやましいことを隠しているような表情をしている。

その理由はおそらく二つある。一つは彼らの専門領域が顕微鏡を使わなくてもできる現実であり、本来は誰の目にも明らかだからである。それを隠すためには専門用語を隠語として扱うしかなく、彼らが売っているのは隠語の解説書(出版、教育、研究費)である。

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