学者とマスコミが人類を破滅に導く

2015年07月

連日、原発報道がなされているが、素人でも分かる危険度を「人体に影響が出るレベルではない」とコメントする学者達の発言に違和感を感じていた。

しかし、この記事「東電のカネに汚染した東大に騙されるな!( リンク )」を見ると、「やっぱりか」と思った。

>なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ リンク 本記事のコメントも参照せよ)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。
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248233の続きです。「これ以上のエネルギー消費拡大は犯罪 原発がすべて止まっても決して停電は起きない」<小出裕章>こいで・ひろあき:京都大学原子炉実験所)より転載。
リンク
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●原発は巨大な「海温め装置」

7月に柏崎刈羽原発が地震で深刻なダメージを受け、原発の安全性は根本的に問い直されています。国や電力会社は日本の電力の30%を供給している原発が止まったら大変なことになると宣伝していますが、すべての原発が停止しても電力供給には何の問題もありません。

日本には火力発電所を含めて膨大な数の発電所があります。それらの年間を通しての稼働率(=設備利用率)は5割にも満たない状態です。原発を全部停止して火力発電で代替したとしても、火力発電の稼働率は7割にしかなりません。  
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『腐蝕の連鎖―薬害と原発にひそむ人脈―』(広瀬 隆 著)~第4章 学者集団と梅沢三兄弟の巨大な閨閥~ リンク よりの引用です。

以下引用
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 日本では、戦争犯罪者が過去の罪をいささかも反省せず、ほとんど追及もされなかったため、彼らが戦後も羽を伸ばし、権威者として君臨することになった。むしろ彼らは、戦争犯罪の追及に牙をむいて反撃するほどである。その"立派な教え"を受けた家庭の中で増長した者が、親から戦時中の利権を受け継いだため、同じような罪を踏襲してきたことは間違いない。

 この審議会や評議会が政策を認知すれば、「責任はそちらに移る」というのが狡猾な官僚の計算であろう。そこにぞろぞろやってくる学識経験者は、中央公害対策"審議会"が発足して、その会長に学術会議会長の和達清夫を据えたように、大学や学会の肩書きをいくつもかかえた人間のことで、彼らは、国から審議会メンバーとして認めてもらえば、さらに肩書が重くなり、年老いて勲章まで約束されるようになる。勲章とは年金のことである。  
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『腐蝕の連鎖―薬害と原発にひそむ人脈―』(広瀬 隆 著)~第3章 六ヶ所村と官僚の犯罪~
リンク より

以下引用
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 六ヶ所村のプールは、これから、全国の原子力発電所からその膨大な量の使用ずみ燃料を集めて、水中に沈めてゆく。今までは、日本の電力会社がイギリス・フランスに送っていたが、その委託した契約量がほとんど終わりに近づいてきた。そのためもうイギリス・フランスには送れない。あとは戻ってくるだけ。それが電力会社の状況だ。

 そして日本全国に50基ある原子炉では、発電所内のプールが満杯に近づいている。そのため、発電したあとに取り出した、高い放射能の使用済み燃料をできるだけ早く外に持ち出したい。自分のところに抱えているのは危険なので、どこかに持って行ってほしい、という要請を出してきた。
 こうしてこの危険物が、青森県・六ヶ所村にやってくることになった。続きを読む

官僚達はすべてを知っていながら、国民に真実を知らせていないのだと思います。しかし、その真の情報をもとに自分たち(やその仲間)だけが難を逃れようという発想がいかにも小役人的というか、「公」の意識がまったく感じられない行為だと思います。

 その背景には、国民がその嘘によってどれだけの被害を被るのか、その被害によってどれだけの人が悲しみや痛みを負うのか、といった現実への決定的な同化不足であり、あくまで自分や自分たちのこと(私益や利権等)にしか興味関心がないという精神構造があります。

それは、どの時代も共通なのか、近年特有のものなのかが問題となります。

それについては、下記投稿で詳しく構造化してします。
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