学者とマスコミが人類を破滅に導く

2015年10月

『◆「政府ごっこ」の気は済んだかい?』(兵頭二十八の放送形式)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
 ~前略~

こうなってしまった謎は簡単で、レーニンが看破したように、電力は工業を支配するからです。蒸汽力ではなく、電気モーターで工場を動かすのが、近代強国です。

そして支那事変以降、陸軍統制派(隠れマルキスト)の統制経済がすすめられ、日本国内の電力事業者は強制的に統合させられ、その体制が戦後まで継続し、京浜工業地帯の工場主の死命の権を東電一社が握るようになった。

競争が働かないうえに誰からも逆らわれない絶対君主だものだから、じぶんたちがいちばん儲かる原発スキームをつくりあげ、みずから腐ったという次第なのです。

続きを読む

『必読「週刊金曜日」、東京電力に群がった原発文化人』(レイバーネット)リンクより転載します。


 ~前略~

東京電力をリーダーとする電気事業連合会(電事連)がいかに巨額のカネを使って世論を買い占めてきたか、そして、その手先となつてノーテンキなタレントや文化人が原発安全神話を鼓吹してきたか。それを糾弾するためはまず二つの事例を紹介する。

一つはアントニオ猪木の青森県知事選挙応援事件である。猪木の秘書だった佐藤久美子の『議員秘書捨身の告白』(講談社)によれば、最初、原発一時凍結派の候補から一五〇万円で来てほしいと頼まれた猪木はその候補の応援に行くつもりだったが、推進派のバックにいた電事連から一億円を提示され、あわてて150万円を返して、そちらに乗り換えたというのである。
続きを読む

腐れオヤジの独り言リンクの「原子力行政は癒着と馴れ合い」記事リンクからの一部転載です。

*************************************************************
(前略)原子力行政には産・官・学の”鉄の三角形”があると言われている。一つは東電を初めとする電力会社。二つ目は、それを監視する経済産業省の原子力安全・保安院や内閣府の原子力委員会などの行政機関。そして最後の一角が原子力導入の知恵袋と言える学者たち。彼らは原発を推進するという共通の目的があり、利害関係も一致している。それが癒着を生む温床なのだ。原発の設置は内閣総理大臣の許認可事項と定められている。国策として始まった原発の最大の課題はいかにシンパを増やすかだ。全国9つの電力会社が拠出金と社員を出し合って作った業界のコントロールタワー的な「電気事業連合会」という組織がある。かつてはこの電事連を通じて政治献金をしていたし、東電や関電からは議員も輩出してきた。一方で、監督官庁である経産省からはかなりの天下りを受け入れている。事務次官クラスなら副社長、局長クラスで取締役まで行くというのが目安。逆に、天下りならぬ、”天上がり”とも言えるような人材交流もあるという。東電や東芝、日立といったプラントメーカーから保安院に人材が送り込まれている。これでは監視が緩くなるのは当然だ。電事連と同様、各電力会社によって作られた「財団法人電力中央研究所」というシンクタンクがある。電中研は数多くの研究者を擁しており、ここを通じて研究費の支援などをするシステムになっている。さらに各電力会社は、専門家の意見を聞く場として委員会を立ち上げた時などに、学者を委員として迎え、原子力擁護の発言をしてもらうよう働きかけている。

実際、東電は歴代経産省幹部の天下りを受け入れており、11年1月には原子力安全・保安院の上部組織である経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官後わずか4か月で顧問に天下っている。そうした天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、安全基準も今となっては甘かったことが明らかになった。このように、規制する側が規制される側に取り込まれて、規制が規制される側に都合よく歪曲されるメカニズムを「Regulatory Capture」(規制の虜)という。東電の虜になった政府は、国民に対して「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」の姿勢で原子力行政を行い、今回そのツケが最悪の形で回ってきたのだ。
続きを読む

...just wondering【リンク】からの転載です。続きです。
--------------------------------
【フランスArevaのレポートは・・】
このような事を言っているのは、NRCだけではありません。 おそらく業界最大であるフランスの原子力コングロマリット、Areva始め、他の大きな原子力会社も同様です。 23日付のNew York Timesの記事にもあったように、事故発生から10日後の21日に、スタンフォード大学にて招待者のみで開かれたミーティングで、Arevaは一般には知らされていない、非常に重要な問題を提示しました。 我々は、その時のArevaのレポートを入手することが出来ました。 

さて、Arevaのレポートは、なかなか憂欝な内容なのですが、中には間違った情報も含まれている事が分かりました。 この「状況を悪化させるような」Arevaのレポートの「問題点」については、次回、取り上げたいと思います。

Arevaのレポートによると、3つのリアクター全ての核燃料は、すでに5000度(5000℃)にまで達していると書かれています。 これは、鋼鉄の融点、さらにはzircalloyの融点をも超えており、この事からコアの崩壊が確実に起きている事が明らかだ、とあります。 
続きを読む

『忘れられている重大な放射性物質汚染問題』(NEVADAブログ)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
週刊ダイヤモンドは、誰も議論しない、重大な放射性物質汚染問題を取り上げています。

これは放置すれば直接的に放射性物資が飛散してきていない地区でも放射性物質で汚染される事態に発展し、日本国中が「汚染国」に指定されかねない重大な問題になっていますが、国・行政・企業は何ら対策をとっていません。

下水処理から発生する凝縮された汚泥です。日本ではこの下水処理から発生する汚泥を2007年から全て焼却することが義務付けされていますが、この総量は221万トンとされています。
続きを読む

このページのトップヘ