学者とマスコミが人類を破滅に導く

2015年12月

『金まみれ、垢にまみれた原発事業・・・』(いかりや爆氏の毒独日記)リンクより転載します。
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 ~前略~

人類は放射能をコントロールする技術をもっていない。にも拘わらず、日本の原子力関連の団体は、無数と言えるほど関係緒団体(その殆どが原発推進のため)が存在する。原発関連団体は「天下り」の巣窟だった(3月29日日刊ゲンダイ)というほどに、信じがたいほどの多さである。

政府機関・地方自治体、独立行政法人、財団法人、社団法人に至るまで100を超える。
参考:原子力関係団体; リンク

この原発推進運動を支えてきたのが、上記各種の「原子力関連団体」・天下り団体である。住民向けのセミナーやメディアへの広報活動などを展開し、原発の安全神話で国民を洗脳し、「原発で地域振興」という飴をしゃぶらせて原発を日本各地にに建設して行った。原発は産官学+マスコミ、文化人、芸能人」一体となったなれあい、もたれあいニッポン腐蝕国家を作り上げた。
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(その1からのつづき)
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■IAEAの嘘:食い違う世界最大の原発推進組織と現地の医師たち

時々チェルノブイリの被害は大したことがなかったという議論を見かけるが、これはすべてIAEAの報告を鵜呑みにした人たちの主張である。現地の医師たちがどれほど臨床事実に基づいた放射能被害の科学的証拠を提出しても、IAEAはそれをほとんど無視・一蹴して、(原発推進という利権目的のために)被害をないものにしようとしてきた。

例えばチェルノブイリ原発災害についてのIAEAの公式報告書(1996年)によると、犠牲者はたったの50人であり、他の人たちは飲酒・タバコや、単なる医療の不備、もしくは技術革新によって病気が発見されやすくなったために増えたように見えるだけだと結論づけた。多くの人々から批判を受けたが、IAEAは20周年の報告書でも「現在確認されている犠牲者は50人であるが、調査は継続する必要がある」と言葉尻を変えただけだった。人は利権によってこれほどまで卑劣になってしまうのだろうか。
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NHKも以前は、まともな番組を作っていました。
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原発災害10年・20年後はこうなる:IAEA「影響なし」の嘘、低濃度放射能でも健康被害が起きていた(過去のNHKスペシャルより)
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~前略~

いま我々は本当に安全なのか実は危険なのか、信じるよりもまず歴史的事実に目を向けたい。なんとNHKが貴重な事実を教えてくれていた。チェルノブイリ原発事故(1986年)の10年後・20年後の人体への影響を調べた2つのNHKスペシャルだ(一番下にリンクあります)。

これは日本の人たちがよほど原発利権と闘わない限り、2021年・2031年の日本で実際に起こっている可能性の高い事態である。
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放射線による被爆には、「外部被爆」と「内部被爆」があるが、現在報道されている被爆線量は、ほとんどが「外部被爆」の数値となっている。これは、内部被爆の線量を測定することが難しいからであると考えられる。全身の被爆を測る装置があり、内部被爆の影響を判断できるが、脂肪などがあるため、正確な数値よりも、少なめにしか測定できない。そのため内部被爆に関する線量が示されていても正確な危険性は判断できない。

内部被爆は外部被爆より明らかに人体への影響が大きいため、内部被爆に関する基礎情報を整理しなければならない。
まずは、「内部被爆の影響」を事例をもとに検討する。

以下、転用。
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■内部被曝の影響は明らかになっていない

これは内部被曝の線量が検出しにくいためです。外部被曝では、環境値を測定することで、人体との影響の相関を探ることができます。内部被曝では・・・ガイガーカウンターを体内に突っ込むわけには行かないわけです。
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マスコミや外国の原子力推進者の見解でチェルノブイリとの比較でベクレルの総量比較が成され、それが1/10以下だから同じレベル7でも比較にはならないとされているが、ちょっと怖い数字がある。

250037によると4月22日に原子力安全委員会の小原氏が漏らした数字は恐ろしい。

ヨウ素131が、一時間あたり6990億べクレル。
セシウム137は、一時間あたり1430億べクレル。セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル。
合計すると、153兆7120奥べクレル。

153兆ベクレルのうちセシウムの割合が9割を占めるのである。

以下は先月の3月24日の日経新聞に書かれていた記事である。
>【ベルリン=赤川省吾】オーストリアの気象当局は23日、福島原発の事故で放出されたセシウム137の量は旧ソ連チェルノブイリ事故時の20~60%にあたるとの試算を公表した。ヨウ素131は同20%としている。国際機関を通じ日米ロなどの観測所から取り寄せたデータをもとに算出。
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