学者とマスコミが人類を破滅に導く

2017年05月


岐阜県土岐市での核融合実験始まる。トリチウムは排出されるのか?
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より転載。

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不勉強な僕は、日本に核融合の実験施設があるとは知らなかった。そこで、実験が始まったらしい。

これに際して、実験をしている側が言っていることが、原発と似ている。平たくいえば「安全です」。あれだけの事故を経験している我々にとって、もはや、にわかには信じがたい。

核分裂と核融合、原理が逆なのだから、原発と同じく考えるのは間違いだろう。が、真偽のほどはわからない。危険なものに化ける可能性が絶対にないとは言えない。そのため、ここにあげておく。
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●核融合発電のための重水素実験が始まった リンク

3月7日。岐阜県土岐市にある「核融合科学研究所」で重水素実験が始まりました。これに反対する市民が研究所前で抗議の声をあげました。
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サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ (著),柴田裕之 (翻訳)
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1620年にフランシス・ベーコンは『ノヴム・オルガヌム-新機関』と題する科学の声明書を刊行した。
その中で彼は、「知は力なり」と主張した。「知識」の真価は、それが正しいかどうかではなく、私たちに力を与えてくれるかどうかで決まる。科学者は普通、どんな理論も100パーセント正しいことはないと考えている。したがって、正しいかどうかは知識の真価を問う基準としてははなはだ不適切だ。真の価値は有用性にある。新しいことを可能にしてくれる理論こそが知識なのだ。
何世紀もの聞に、科学は私たちに数多くの新しいツールを提供してきた。死亡率や経済成長を予想するのに使われるもののような、知的作業を助けるツールもある。それ以上に重要なのが、テクノロジーのツールだ。科学とテクノロジーの聞に結ばれた糾は非常に強固なので、今日の人は両者を混同することが多い。私たちは科学研究がなければ新しいテクノロジーを開発するのは不可能で、新しいテクノロジーとして結実しない研究にはほとんど意味がないと思うことが多い。

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『科学者』という国家制度に組み込まれた特権的身分が出来たのは、19世紀半ば以降(4090)。これ以降の科学者は、ひたすら身分を保証してくれる国家に尽くし、事実をねじまげるようになる。その国家は、市場社会においては金貸しに支配されているので、結局は金貸しに都合のよい、理屈のみを発信するようになる。その結果が、患者を死に追いやることしかできない癌治療法や、危険極まりない原発開発だ。

それより科学者とは、どんな職業なのか?それは、自然を対象にしてその原理を追求する仕事だが、生み出すのは観念のみで、彼らは、先の理由により、それを発信して支配者に有利な共認形成を行うことしかできない。しかしながら、自然世界の追求はもっぱら本能⇒共認回路を基盤に行う必要があり、それは、職人=技術者のほうが優れている。よって、現代の科学者には、基本的に、観念的にも物質的にも有用な生産を行う力は無い。

ところで、どこから職人ではなく科学者(中世の宗教家・哲学者などの科学者の源流を含む)が、大きな発言権を有すようになったのか?職人と科学者の関係を考えるとき、錬金術と化学の関係は示唆的である。12世紀頃から隆盛した錬金術は、宗教的な様相も含みながら、物質を対象として分類・操作・再結合を行う職人集団に支えられてきた。
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 ここ数年、アスペルガーやADHD、自閉症といった発達障害に世間の注目が集まり、書店などでも多くの関連書籍をみかける。ちょっとでも子供の行動がおかしいと親も学校も「診断」をもとめようとする風潮があるようで、そんな状況を「発達障害バブル」と危惧する専門家の指摘もある。その功罪は別として、子供の「理解できない行動」をなんとかしようとする親や周囲の切実な気持ちが、そうした診断の希求につながるともいえるのだろう。

 ただ、そうやって安易に「診断」することは、時として悲劇を生むこともあるかもしれない。そんな側面を歴史から解き明かし、ある意味クールダウンさせてより広い視野を与えてくれるのが、講談社ブルーバックスの新刊『自閉症の世界 —多様性に満ちた内面の真実』(スティーヴ・シルバーマン:著 正高信男、入口真夕子:訳)だ。

 著者のシルバーマンはWIREDなどで執筆するアメリカのサイエンスライターであり、TEDで自閉症に関するプレゼンをしたりもしている人物。そんな彼の執筆した『Neuro Tribes』(原題は神経学的マイノリティの意)が、京都大学霊長類研究所に所属する霊長類学・発達心理学者の正高信男氏らによって翻訳されたのが本書。自閉症という名称が誕生する以前からさまざまな混乱を経て「ニューロダイバーシティ(脳多様性)」の一環と認める現在に至るまで、「自閉症の『夜明け前』」(正高氏のあとがきより)のような状況を克明に追う600ページを超える大長編だ。
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リンクより引用します。
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今まで医者や学者、国などはアレルギーの原因をダニや花粉などと言っていて化学物質はまったく出てきませんでした。
しかし、東京都知事の石原新太郎氏がテレビやラジオなどのマスコミで 「花粉症は花粉が原因という大ウソを言う。ディーゼルの排気ガスが原因だ。」 というようなことを発言し始めて様子が変わってきました。

以前からディーゼルエンジンの排気ガスは発ガン性の疑いがありましたがなかなか発ガン性を国が認めませんでした。 しかし、石原慎太郎氏の発言によって世の中がディーゼルの排気ガスを疑うようになった直後に、 トヨタ自動車がディーゼルエンジンの排気ガスの触媒を開発したと発表がありました。 そうすると、今度は国がディーゼルエンジンの排気ガスをやっと発ガン性があると認めました。 分かり易く言えば「業界の準備ができたら発ガン性を認める。」ということです。 人の命も業界しだいというのも恐い話です。

世間が疑い始めると触媒が直ぐにできて国が発ガン性を認めるという、 あまりにもタイミングが良すぎます。私の考えでは触媒は既にできていたのではないかと思います。 触媒をつけると車が高くなり売れなくなるので今まで発表されなかたのだと思います。 石原慎太郎氏の発言があり世間がディーゼルエンジンの排気ガスは身体に悪いものだという認識も広まり、
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