学者とマスコミはグルで頭脳支配

2019年08月

Newspicksより紹介。(リンク


【7月27日 AFP】世界保健機関(WHO)は26日、電子たばこは「間違いなく有害」であり、規制すべきだと表明した。

 WHOは世界的な喫煙のまん延に関する最新の報告で、「ENDS(電子ニコチン送達システム)に関連するリスクの具体的な度合いについて、まだ確実な推計はなされていないが、間違いなく有害であり、規制の対象とすべきだ」と言明した。

 さらに報告は、電子たばこには従来型たばこの禁煙補助効果があるとの主張の「証拠は不十分」だと指摘。「電子たばこが入手できる大半の国において、電子たばこ使用者の大部分が従来型たばこを並行して使い続ける。健康上のリスクや効果に対する有益な影響はほとんどない」とした。

 たばこ大手は近年、新たな顧客を開拓するため電子たばこや加熱式たばこ製品を積極的に売り込んできた。各社はこうした新製品について、従来型たばこよりも格段に危険性が低く、一部の喫煙者については「より安全な」代替品への完全な切り替えを促せると主張している。

 しかしWHOは、たばこ業界が広める電子たばこに関する誤った情報は「現在の、現実の脅威」だと警告した。

 電子たばこの使用に対する規制は世界的に広がっており、米サンフランシスコが先月、販売・製造を禁止したほか、世界の喫煙者の3分の1近くが住む中国も規制を計画している。



宮田一郎


「自然」とは明治になって外来語「Nature」を訳すためにあてられた単語です。

それ以前は、「自然」と同じ意味を持つ言葉はありませんでした。なぜなら、私たちの祖先は自然の中に溶け込んで生きてきたのであり、空、海、山、川、動物、植物などを人間と区分し、あえて一括にして自然と呼ぶ必要はなかったからです。

逆に、人だけを特別視し、「人間」と対立する存在として考えられたのが、空、海、山、川、動物、植物を一括した抽象的な「自然」です。だからこそ「自然を拷問にかけて白状させる」などいう発想も生まれたのだと思います。

以下、「自然」という言葉の東西 (アドルノ論のためのノート)リンク より転載
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驚くべきことに、「自然」つまり英語のNature「ネイチャー」を示す言葉は明治時代の日本に西洋語が入って来るまではなかった。 つまり「人工」Artと対立する「自然」という概念がなかったことを示す。 このことは、「ネイチャー」を客観化する視線や見方がなかったことであろう。 たしかに「森羅万象」という言葉は使われたが、宇宙間に存在する数限りない一切のものごとのことであり、自然だけのことではない。 人間のことも入るのである。 「天地」であろうと、「万物」であろうと、同じことである。続きを読む

我々は新たなものが発見されたとなれば、発見されたことしか知らない。その後それが真実ではなかったことなどは知ることはない。
その事実を調べてみた

リンク
のちに間違いが判明した、ノーベル賞の業績から「分かること」
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■医学生物学論文の70%以上が再現不可!?
科学と生命は、実はとても似ている。それはどちらも、その存在を現在の姿からさらに発展・展開させていく性質を内包しているという点においてである。その特徴的な性質を生み出す要点は2つあり、1つは過去の蓄積をきちんと記録する仕組みを持っていること、そしてもう1つはそこから変化したバリエーションを生み出す能力が内在されていることである。

この2つの特徴が漸進的な改変を繰り返すことを可能にし、それを長い時間続けることで、生命も科学も大きく発展してきた。

だから、と言って良いのかよく分からないが、科学の歴史を紐解けば、たくさんの間違いが発見され、そして消えていった。科学における最高の栄誉とされるノーベル賞を受賞した業績でも、後に間違いであることが判明した例もある。
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3年前に、「受動喫煙」によって肺がんや脳卒中などで死亡する人は、国内で年間1万5千人に上るという国立がん研究センターの推計を厚生労働省が発表した。リンク
車に起因する交通死者をも上回る驚きの数字だが、317654>タバコに関する基礎事実>や下記記事の内容から、このデーターはどこまで事実なのだろうか?
本当は車の排ガス→人工物質の問題を誤魔化そうとしている微妙な数字にも見える。

「医師たちが触れたがらないタバコ害の〝不都合な常識〟リンク」より引用
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「たばこは健康に悪い」と多くの人が信じて疑わない、その根拠は何なのでしょうか。たいていは、「人がそう言うから、そうだろう」と、受け売りの知識を信じているだけのようです。<中略>

では「喫煙者数」と「肺がんの死亡者数」をグラフにするとどうなるでしょうか。それが図2です。(※投稿者注記:1950年から喫煙者数は横ばいに対し肺がん者数は急増。)
<中略>このグラフは重大なことを証明しています。
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西洋科学の「目先の利益志向と極端な征服志向、及び自然に対する支配志向」と西洋思想の「反実・非現実=架空観念」の要素を含んでいる現在の「主流派経済学」
「主流派経済学」も国際金融資本にとって都合の論理=騙しの論理です。

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「奇跡の経済学」 中野剛志 著 より

主流派経済学者は、「自由貿易は、それを行う国々にとって利益となる」と信じて疑いません。

しかし、主流派経済学の貿易理論(「リカードの定理」など)や貿易自由化の効果を試算する経済モデル(CGEモデル)は、現実にありえない前提を置いて自由貿易が利益をもたらすという結論を導くように細工された代物に過ぎません。

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