学者とマスコミはグルで頭脳支配

2020年03月

働き方が多様化し、大きな変革期にある現在。時代の流れにとらわれず、どんなときでも生き生きと自分の仕事をしている方々がいらっしゃいます。自分の仕事に満足をし、生き生き働くとはどのようなことなのか? 生き生きと働いている方にはどのような特徴があるのか、今日はお伝えしたいと思います。

前回のコラム(激しく変化するこれからの時代を生きるうえで、大切にしたい3つのこと)に書いたようにライフシフトが起こり始めています。正解はない、先が見通せない、何が起きるかわからない、そのような時代の中でも、自分の仕事に満足し、生き生き働きたい気持ちは誰にでもあります。生き生き働くとはどのようなことなのか? それは、自分の生きたい人生を、自分で選択し、意思決定し、自分らしく働き続けることではないでしょうか。周囲の環境ではなく自分自身の「意思」を大事にし、自分らしさを大切にし、働くことだと私は思います。今の時代は、以前の価値観とは異なり、高年収や出世することだけでは、満足度が得られにくくなっているように感じます。では、生き生きと働いている人たちにはどのような特徴があるのでしょうか?

1.学び続けている人たち
仕事でプロになったあとでも、努力し続け、学び続けているという特徴があります。机の上の学習だけではなく、行動して経験し、それがうまくいっても失敗してもそこから学び取ることのできる人です。そして自分に足りないことは学び、人の話にも素直に耳を傾け、自分の器を広げることをし続けています。自分の可能性を信頼し、自分にできることを探求し続けている方々は、自分の仕事に生き生きと取り組んでいます。

2.Give&Givenの人たち
人や社会に対して貢献し続けている人も生き生きとしています。働くとは誰かのために価値となることで対価をいただくということ。「対価」をいただくために働くのではなく、まず価値を提供することを大事にしている人たちは、貢献できることそのものを喜び・やりがいとしています。Give&Takeではなく、Giveすることそのものが自分のやりたいことと感じられている人は生き生きとした働き方となるでしょう。そのような方のまわりには自ずとたくさんの人が集まり、仕事でも成果が出ます。

3.発信している人たち
自分の思いや考えを表現し、自分の中だけで情報を留めず、他者へ還元することにより、また新しい情報が循環していきます。情報発信することで自分の思いや伝えたいメッセージもクリアになるし、届けたい人にその情報が届いた時に、やりがいを感じます。自分の言いたいことを表現することそのものが、生き生きとした生き方だと私は感じています。

その他に共通する特徴として、自分の枠を超えてチャレンジしたり、自分の人生を社会環境や他者のせいにせず、自分ごととして当事者として捉えて働いている人たちは自由で生き生きとしています。損得勘定だけで仕事をするのではなく、自分を含めた周囲に対して働きかけをし、価値を提供することで、自分の居場所が見つかったり自分らしさが発揮できたりします。他者と積極的に関わることが自分自身の強みを発見することにもなるのです。

生き生きと働いている人の特徴は生き生きと生きている人の特徴でもあります。社会人だけではなく、学生である皆さんにも当てはまると思います。社会人になってからとは言わず、ぜひ今からチャレンジしてみてくださいね。


匿名希望


「ジャパネットたかた」の社長として長年活躍してきた高田明氏。そんな彼が「伝える」技術を詰め込んだ1冊がある。26年にも及ぶプレゼンター人生で彼が手に入れた技術とは? 「伝える」を「伝わる」に代えるノヒントが詰まった1冊。

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伝えることから始めよう(1)
高田 明
東洋経済新報社

「ジャパネットたかたというテレビショッピング番組をご存知だろうか」と問われたら、きっと多くの方が首肯されるに違いない。「番組と同じくらい有名なプレゼンターの男性といえば……?」と問われたら、「ああ、あの人ね!」と、トーンの高いはきはきとした話し方が耳によみがえってくるだろう。その人物こそが本書の主役であり、ジャパネットたかたの社長兼プレゼンターを長年務めてきた高田明(たかたあきら)氏だ。
本書は高田氏の初の自叙伝である。面白いことに、本書の語り口調は、テレビに出ていた高田氏そのままだ。常に全力で、まったく止まらない。だからこそ、本書は躍動感に満ちており、読んでいるこちらもスッと話に引き込まれ、ノンストップで読み終えてしまう。
また、本書のタイトルに入っている「伝える」ということについても、高田氏の26年間のプレゼンター人生で培った知見があますところなく紹介されている。これも本書の大きな魅力だ。高田氏にとって、「伝える」ことはあくまで始まりでしかない。結局のところ、重要なのは「伝わる」ことである。ただ伝えるだけではダメだという本書の主張は、高田氏だからこそ説得力にあふれている。
66歳でジャパネットたかたの社長を退任し、現在は地元サッカークラブのV・ファーレン長崎社長としても活躍している高田氏。常にワクワクを追い続ける彼の姿を、どうか今一度ご刮目いただきたい。


25歳のとき、新卒で入社した会社を2年強で辞めた高田氏は、長崎県平戸市の実家に戻り、「カメラのたかた」という写真店を手伝うことにした。ちょうどカラー写真が普及しはじめた頃だった。
平戸市は年間200万人近い観光客が訪れる一大観光地でありながら、当時カラー現像ができたのはカメラのたかたのみだった。そのため、店は連日大忙し。毎夜、複数のホテルの宴会場で写真を撮って夜中に現像し、朝食会場に売りに行った。毎晩1500~2000枚もの写真を現像するので、睡眠時間は毎日2~3時間が当たり前だったが、家族一丸となって働くのは非常に楽しかったと高田氏は振り返る。
また、当初は父親から言われた仕事を楽しんでやっていただけだった高田氏だが、目の前の仕事に真剣に取り組むなかで、仲がよさそうな数人での写真も撮ってあげたり、宴会がはじまる前に集合写真を撮ったり、プリントするときに文字を入れたりと、徐々に自分なりの工夫をするようになった。すると、1人で写っている写真に加え、追加で2枚、3枚と買ってもらえるようになった。
さらに、昼間は観光地についていって、現地での写真撮影もおこなうようにした。写真だけではつまらないと考え、今度はそれをアルバムにしたりお皿に焼いて売ったりもした。ホテルで売れ残った写真を観光地でも売りはじめると、朝バタバタして買えなかった人にも買ってもらえるようになった。
目の前のことに一生懸命向き合っていると自然と課題が見えてくるし、それを解決するためのアイデアも自然と生まれてくると高田氏は語っている。「今を生きる」ことこそが、高田氏が常に大切にしている考えだ。
できない理由ではなくできる理由を探す

27歳で結婚してすぐ、高田氏は玄界灘に面した松浦という町で支店を任されることになった。そこで奥さんと話し合い、当初月商55万円だった店を、1年間で月商300万円の店にするという目標を設定した。
これは並大抵のことで成し遂げられる数値ではない。松浦は人口2万人ほどの小さな町で、平戸と違って観光客がやってくるホテルがなかった。そのため、利益が出るのは主にフィルムを売ること、現像してプリントすることに限られていた。
高田氏は、とにもかくにも現像するフィルムを集めなければと考え、建設現場を回ることにした。公共事業は役所に工事写真を提出しないといけないため、たくさんフィルムが出る。松浦中の工事現場を回ってコネをつくり、集配ルートを確立させると、フィルムの請負に加え、今度はカメラやフィルムも買ってもらえるようになった。
それでも月300万円には到底届かなかったが、旅館に行ってカメラを並べさせてもらったり、大手の旅行会社と契約して団体旅行に添乗し、撮影させてもらったりした。その結果、1年後には本当に月商300万円を達成できた。自分に「できること」を見つけて、次々と実践していったことが結実したのである。
ボトルネックがわかれば問題は解決できる

その後、佐世保三川内店をはじめ、他3支店の開業・運営を任された高田氏は、そこでも今を全力で生きるポリシーを貫き、どんどん売り上げを伸ばしていった。
37歳のとき、「カメラのたかた」から独立し、「株式会社たかた」を創業。創業といっても、基本的には今まで見ていた店舗の運営を引き継ぐ形だったので、業務内容が大きく変わるわけではない。しかし、高田氏は独立の翌年、ラジオを使ったタイムセールの宣伝を開始した。これが後に事業化するラジオショッピングの始まりだった。
破竹の勢いで事業を拡大させていった高田氏だが、「自分に並外れた才能があるわけでは決してない」という。誰であっても、目の前のことに本気で取り組めば、おのずと何がボトルネックなのかが見えてくる。そしてボトルネックをクリアするためのアイデアも浮かんでくるというのが高田氏の考えだ。


41歳のとき、高田氏は地元局でラジオショッピングをやってみないかという誘いを受け、「試しにやってみるか」くらいの気持ちで出演した。すると、1台2万円のカメラが50台も売れた。
これなら毎日でもやりたいと高田氏は思った。ただ、長崎では年2回しか放送をやっていなかった。そこで高田氏は、熊本や福岡など周辺県へ積極的に足を運んでラジオ局の説得に務め、他地域での放送枠を着実に増やしていった。そして4年後の1994年頃には、全国ネットワークを形成するまでにいたった。
その年の5月、高田氏は通販に特化した経営に切り替え、増え続ける注文に対処するための基盤を整えていった。このとき、売り上げは43億1000万円にまで成長していた。
 
・・・つづく



是安知和

あらゆる外圧が高まる中、もはや我々は自在な思考を手に入れ、集団の適応可能性を飛躍させるべき時代に入った。

◆可能性追求の時代

業態革命や企業連携、コラボレーションやグループ追求など、既存の思考フレームを超えるべく多くの中小企業、大企業、学校、教育、家庭、子育て、男女関係といったあらゆる領域の中で社会的規模(行動は部分的・局所的ではあるが)での模索や追求が始まっている。

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そもそも、このような政権が長期間存続すること自体が事故と言える。

『植草一秀の知られざる真実』より引用します。
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(引用はじめ)

森友・加計疑惑は解消されていない。
桜疑惑が噴出し、カジノ汚職では内閣府元副大臣が収賄容疑で逮捕された。
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