”自由→権利主張→法制化→遵守義務”

 つまり、ある主張によって導かれた権利の法制化によって、主張していない普通のひとは順法義務の枠にはめられてしまいます。もはや、その法律の全貌さえ、専門家でさえつかみきれず、厳密に精査すれば、誰もが法を犯しているという状態です。もう、社会規範という次元ではなく、これをもって高度に進化した法治国家であると言えるのでしょうか?前提となる邪心の裏返しが法律という形になっただけではないかと思います。
 
 新しい社会観=みんな共認に気づき始めた今、この旧い枠組み自体に違和感を感じるひとが増えてきたのも当然だと思います。
 いったい、法学者とか裁判官とか弁護士とかの法律屋さんたちは何を考えているのでしょうか?こんなことになったブラックボックスは法曹界なのではないでしょうか。その辺りに、強い疑念を感じます。

鈴木康夫 
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