179796の投稿、興味深く読ませていただきました。中でも、③のCO2温暖化説を政治の世界に持ち込んだのは、マーガレット・サッチャーだったというあたりは非常に興味深いので、引用、要約して投稿します。(>は引用部です。)

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(1970年代以前は、地球温度=太陽活動説が主でした。そして、スウェーデンの科学者バート・ポリンが人間の排出するCO2温暖化説の仮説を立てましたが、世間的には見向かれもしない状況であり、専門家にも相手にされない状況でした。)

>しかし、2つの出来事がそれを変えます。
1つ目は、気温が上がりはじめたことであり、
2つ目が、炭坑ストライキが始まったことです。

>マーガレット・サッチャーにとってエネルギーは政治問題でした。
70年代初頭のオイルショックで世界は不景気へ突入しました。
炭坑夫はテッド・ヒース率いる保守政権を崩壊させました。
サッチャーは同じことが起きないように炭坑夫の影響力を破壊しようと決心しました。

>“この国で私達が目にしているのは、組織化された革命的少数派の出現です。労使紛争に付け込もうとしていますが、彼らの真の目的は法と秩序の破壊であり、民主的議会政治の破壊です”(サッチャー談)

>気候変動とか地球温暖化が話題となったとき、彼女はこれは良いと思ったのです。
CO2を排出しないから論拠になる、原子力に向かうべき理由になると
これがおおよそ彼女が実際に言っていたことです。
それ以降、事実はねじ曲がって行きました。
サッチャーは英国王立協会に行って、科学者たちに言いました。
“お金は用意してある これを証明して欲しい”
もちろん、科学者たちはやりました。

>サッチャーの要請で英国気象庁は気候モデル部門を設立しました。
それが新しく国際委員会となる、気候変動に関する政府間パネルIPCCの基礎となりました。
彼らが最初に発表したレポートは、地球温暖化の結果、気候災害が起るという予測でした。

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このようにして、たった数ヶ月前の王立協会の会議では、太陽の役割が主題だったにもかかわらず、それまでの気象科学を完全に無視してCO2地球温暖化説を流し始めたのです。





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