>特権階級は、私権体制の崩壊により統合軸が失われたことによって、価値観が多様化し、収束不全に陥る。収束不全の不安を解消するために、既存のシステムに頼り、そのような危機発の目先収束に収まっていては、ただ自身の立場を守るためだけとか、国民の要求をクレームとしかとれないとか、負の方向にしか向かわず、一向に改善されないどころか、次政権に変わっても同じ事を繰り返すばかりになってしまうように思う。246339

仰るように、特権階級の「危機」の中身は、己の特権身分の危機でしかありません。
ブログ『金貸しは、国家を相手に金を貸す』「特権身分に収束すれば無能と失敗に陥る!」245833に数多くの事例がありますので、参照ください。

そして、己の特権身分に固執しているのは、マスコミについても同様です。ブログ『金貸しは、国家を相手に金を貸す』「特権階級マスコミの大罪、重要な情報ほど報道しない」246265を参照ください。
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要は、学者も官僚もマスコミも答えを出せないどころかトコトン無能化してゆくのは、己の特権身分に固執しているからです。

そういう意味で、有能か無能かを分かつのは単純明快で、
『自分のことしか考えていないのが無能
みんなのことを考えて追求するのが有能』
ということだと思います。「社会における有能・無能とは」220979

身分や肩書きが何であれ、みんなのことを考えて追求する人はみんなが必要とする答を出してゆく一方で、自分のことしか考えていない人はトコトン無能化し、社会から淘汰されてゆく。それによって社会は再生してゆくと思います。

「勝ち組ほど、阿呆になる時代」133120とは、そういうことを意味しているのではないでしょうか。

匿名希望