249986「原子力発電以外の可能性」横須賀理華さん
>これから、原発に関わらずニュースの見方が変わるように思う。
>同時に、今回の震災で、マスコミへの意識は大幅に変わるという可能性が
見えたことを前向きにとらえることも大事だと思う。 
 
 ネットによる事実情報開示等によって、今までにも徐々にそういった意識転換はすすんできていると思われます。

223459 「国民にとって重要な情報ほど報道しないのが大手マスコミ(新ベンチャー革命)1」
>政権交代が実現する前まで、国民は筆者も含めて、重要な情報は大手マスコミが流してくれるものと理解していました。だからみんな新聞を購読し、NHKに加入したのです。今にして思えばとんでもない裏切りです。ネットの普及と政権交代の相乗効果で、長年に渡る大手マスコミの国民への裏切りが“見える化”してきて、われわれ国民はそれにようやく気付いたといえます。
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しかし、今回の原発事故以降は、決定的に政府、マスコミ、御用学者、御用キャスターやタレントのあまりに無節操、意図的な原発擁護報道や発言が際立っています。それによって、さらに多くの(大半の)国民がその違和感やおかしさを明確に意識しています。

 しょせん、発信された情報や見解は発信者のレベルを超えるものではない。

 とすれば、マスコミが絶対的に正しい、というかっての常識(洗脳)こそが異常なのではないかと思います。


153492 「一般企業より劣るマスコミ業界による社会認識に何の価値があるのだろうか?」
>「新聞に書かれていることというのは、記者が集め、なおかつ記者のフィルターを通過したごく限られた情報だけなのである。つまり、それを読んでいる人は、永遠に記者のレベルを超えられないことになる。これはTVも同様だ」(『ビジネス力の磨き方』大前研一著 PHP新書 2007年 P129)
>では、そのマスコミ自身の実力はどうなのか。社会における最先端の情報を収集し、それを構造的に認識して、実践方針に活かしているのか?考えるまでもなく事実はその真逆である。
>つまり、彼らが「国民に対して情報開示せよ」「近代的経営を導入せよ」「企業の社会的責任を自覚せよ」と叩きまくっている一般企業は、厳しい市場の自由競争にさらされ、日夜、経営努力を余儀なくされているのに対して、マスコミは既得権益の上に乗っかり、いまだに戦前の体制に依存しているもっとも旧体質(序列原理のまま)の私権企業である。
>一般企業に、はるかに及ばないおそまつな経営陣、そして一般国民があきれるような非常識な人材をのさばらしている現場(低劣なゴシップ主義を平然と続けられるのがその証明)。ほんとうにマスコミが社会から必要とされなくなる日は近いのだと思う。

 しかし、たとえ報道内容や見解のレベルが低くても、本来の国民の利益を守る為に報道しているという基本姿勢が間違っていなければまだいい。ただ、今回、あきらかになっているのは、マスコミや政府・官僚や大企業(東電他の経済界)、さらには自分達の利権死守のためというのが本音(の目的)だったということまで見透かされてしまった。

 存在目的が国民の利益に反しており、その発信内容は嘘・誤魔化しのオンパレード、さらにはそれらを発信するマスコミ自身の堕落(既成利権に守られた旧態然とした業界)となれば、もはや存在価値はないに等しいのではないでしょうか?



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