以下は、原発問題リンクからの引用です。
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胎児のころから生体濃縮は始まる>大人の100~千倍。ヨウ素131、空気中から植物体内に1000万倍も濃縮
2013-05-15 01:09:27 | 放射能汚染胎児のころから生体濃縮は始まる>大人の100~千倍。

ヨウ素131は、空気中から植物体内に1000万倍も濃縮

胎児のころから生体濃縮は始まっている (Unknown)
2011-04-29 14:02:47
放射性物質は若い者優先に取り込まれます。
母体よりも胎児に優先的に取り込まれ、濃縮されます。

卵子の細胞や精巣は胎児の時から既にありますから、
生まれながらに甲状腺や性腺に問題が出ているはずです。
チェルノブイリの事故後に胎児や思春期までに低線量ひばくであっても
影響を受けた世代が子供を産み、被ばくしていないはずの子供ががんになるなど
現在進行形で被害者が出ているのです。
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もちろん当時福島、郡山レベルの汚染地帯で生活していた
当時40代までの世代の甲状腺がんも事故の影響としか思えないほど激増しています。

チェルノブイリでたった25年ですでにこの状況です。
次の世代、その次の世代までがどうなるか、
今の事態を煽りすぎだとタカをくくる人々には確認することはできないでしょう。
その世代が死に絶えた後でも綿々と影響は受け継がれていくからです。

ヨウ素131は、空気中から植物体内に200万~1000万倍の濃縮

胎児への影響、大人の100~千倍

ヨウ素131の生体濃縮 大人の100~千倍
リンク より
2011年05月25日 ☆kenkoumania☆

「原発がとまった日」広瀬隆編著より

ヨウ素131は、空気中から植物体内に200万~1000万倍の濃縮をします。

ヨウ素は、海には豊富に存在します。
ゆえに陸上に生息する生物は、乏しいヨウ素を必要な量まで濃縮します。
とくに自ら動けない植物がその能力を高め、それを食べることによって動物もまた、陸上でヨウ素を満たせます。

天然のヨウ素に有害なものはありません。
生物は、原子炉からの放射性の人工のヨウ素なのか、天然なのかを見分けることができません。

人間の体内にヨウ素131が入ると、甲状腺に集まります。
ただし、妊婦の場合、大部分が胎盤を通じて胎児に集まります。
しかも、そうした幼い生命ほど成長に欠かせないヨウ素を必要としますから、大人の何倍もヨウ素を濃縮するのです。
例えば、妊娠二か月の胎児ね体重は5g、仮に体重50キロの母親が取り込んだ放射能が全量移行した場合、五万倍の濃縮が行われます。
赤ちゃんや胎児にとって、甲状腺は心身の成長を制御し、ホルモンを分泌する大切な器官です。
そこに放射性ヨウ素が集まり細胞を分子レベルで破壊すると、どのような障害が起きるかは、まだほとんど解明されていません。

米ピッツバーグ大学のアーネスト・スターングラス教授は、
スリーマイル事故発生直後から、風によって放射能が撒き散らされたペンシルベニア州、ニューヨーク州北部などの地域で、新生児の死亡率が40~50%も異常に急上昇したとの研究報告をまとめ、23日付けの「ネーション」に掲載した。
~略
放射性ヨウ素131と133によって呼吸器系統などの発育に障害が起こり、死亡した可能性が強いと指摘。
(1981年2月25日毎日新聞スリーマイル事故直後新生児の死亡率急上昇)

放射能の害は若者優先。
若ければ若いほど影響を強く受けます。
学童は大人の10倍、
乳児と妊娠後期の胎児はその10倍(大人の100倍)
妊娠初期の胎児はさらにその10倍(大人の千倍!)

アーネスト博士は、核実験の放射能の動きを追跡し、核実験が行われた風下のほうで、たくさんの赤ちゃんが死んでしまっている。

乳幼児と胎児の死亡率を急激に上昇させる最大の要因は、
最短時間に最高の放射線量を与える半減期の短い同位元素、ヨウ素131などだと指摘しました。

チェルノブイリ事故当時、千葉の雨水から検出された13300ピコキュリーのヨウ素131は、米英ソ三国が続け様に大気圏核実験後に日本で測定された最大放射能の約100倍に匹敵するといいます。

あの当時、牛乳と野菜の摂取を避ければ、被爆の八割は軽減できたと思われます。
事実、母乳を測定して30ピコキュリーのヨウ素131が検出された母親が、驚いて翌日から野菜を食べるのをやめたら、とたんに母乳の放射能値はゼロに近付きました。

新聞やテレビで、せめて「妊婦と乳幼児を持つ母親は注意すべきだ」との呼び掛けがなさるていたら...。
私は、国民の健康よりも原子力行政を優先させた政府と大本営発表をそのまま報道するしか能がなかったマスコミのことを一生忘れないでしょう。
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引用以上。



奥村博己