引き続き「99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!(リンク)内海聡 著」よりポイントを紹介します。

今回は金貸しの編み出した社会システムについてです。
金融、食や農業や水や油、教育、科学etc.これらは全て金貸しが支配しており、世の中の常識とされることはほとんど全て真っ赤なウソであると著者は述べています。

※著書では「グーミン≒愚民」という言葉がしばしば登場しますが、ここでは「人々」と置き換えて紹介します。
 また<彼ら>という言葉がこの世の支配者であるロックフェラー一族、ロスチャイルド一族などの金融資本家を示す意味として登場しています。これはこのまま紹介します。

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■「マネーの呪縛」から逃れよ
 〈彼ら〉が編み出したシステムを語るときに、お金の問題、つまり「マ
ネーシステム」と「マネーの呪縛」については外すことができない。
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いわゆるシオニズムを訴えているアシュケナージ系ユダヤ人は、昔から金貸しが主たる仕事で、現在も多くが銀行業を営んでいる。中でも、もっとも有名な銀行一族といえばロスチャイルド家だ。ロスチャイルド家の支援を受けることで、モルガン財閥や、シフ財閥や、ロックフェラー財閥は生まれた。

 昔の金貸しも、現在の銀行業も「利子」というものが発生するが、これこそが〈彼ら〉のうまみであり力の源になる。このマネーシステムを利用した〈彼ら〉は、新しい時代の。”貴族”になることに成功した。
やがてカネは金や貨幣であることを超えて「紙幣」となり、最近は「電子マネー」となってさらに正体がつかめないものになっている。電子マネーや融資は「信用」をもとにしているが、いってみれば実体のないところから生み出されているものであり、いくらでも〈彼ら〉の好きなように操ることができる。

 中でも最大の武器といえるのが「通貨発行権」、つまりお金を刷ることができる権利だ。この権利を持っているのは政府ではなく、簡単にいえばロスチャイルド家である。初代マイアー・ロスチャイルドが「一国の通貨の発行権を私に与えよ。そうすれば誰が法律をつくろうとかまわない」と述べたのはあまりに有名であり、通貨発行権さえ支配すればすべてを牛耳れると知っていた証拠だ。ただし、ロスチャイルドの命をも握っている「取締役クラス」の人々からすれば、その権利は貸しつけたものにすぎないのかもしれないが。

 米国政府にドルを発行する権利はない。この権利を政府に取り戻そうとして暗殺されたのが、エイブラハムーリンカーン(第一六代大統領)であり、ジョン・F・ケネディ(第三五代大統領)である。あと、リビアのカダフィ大佐も同じような理由で殺されている。


■この世の「常識」はほとんどすぺて真つ赤なウソ

 さて、この世のシステムというのはマネーのみではない。ひとつだけ確実にいえるのは、システムと名のつくすべてのものは「ウソ」であるということだ。ひとつひとつの情報を追っていくと、まさにウソだらけだということがよくわかる。

 私がかかわってきた医学の世界も、著書『医学不要論』で述べたようにほとんどすべてウソである。中でも、とりわけ私が深くかかわってきた精神医学や心理学は、追えば追うほど100パーセントすべてがウソと断じて差し支えない。

 この世のウソはそれだけにはとどまらない。食や農業や水や油など、生きていくために必要なもの全てのものはすでに支配され、毒物により汚染されている。TPPも原発も増税も、すべて別の目的をはらんで遂行されている。福祉もそうだし、児童養護もそうである。宗教についてはもはや語るまでもあるまい。政治についても同様である。
 繰り返すが、ともかくひとつだけ確実なのは、この世にはウソしか存在していないということだ。この世界は本当に非現実的な世界であり、真実はみじんも存在していない。

 教育システムもほとんどがウソにまみれており、歴史や家族制度、人間としての根本原理や道理といったものまで、すべて〈彼ら〉の目的にそって”設定”されている。現代の教育はあなた方がものごとを考え、問題を解決できるようになるためではなく、あなた方の思考回路を殲滅し、問題を解決できなくするために行われている。このことをまず理解しなければ、〈彼ら〉にだまされない思考を持つことなどできない。

 国家教育の本当の目的は、〈彼ら〉のいう通りに蜜を集め、貢がせるための家畜をつくることである。違ういい方をすれば、自分で判断して行動できないロボット人間をつくることである。判断能力のない殺人兵器をつくることが、国家教育の本当の目的なのだ。

 しかも、そのときに”善意の陰謀”を組み込むのが〈彼ら〉の基本的な戦略である。たとえば本当は殺人をしているのに、正しいことや人助けをしていると思い込ませる。精神医学はまさにその典型だが、あらゆる場面にこの思想は入り込んでいる。

 日本でこうした教育を推進してきたのが日本教職員組合、いわゆる「日教組」だ。日教組の教育を受けてきた日本人たちは、「その人のため」と心から思っていることを実行し、結果的にその人を殺すことになる。日本人がどれだけ誇り高かろうが、優しい性格を持っていようが、そんなことは関係ない。

 医療の現実なら受け入れることができても、教育はほとんどの人が莫大な時間を費やしてババをつかまされているため、これだけは否定されたくないと目をそらす。〈彼ら〉はこの心理を逆手にとっているのだ。
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松下晃典