福島第一汚染水、貯留方法も浄化方法も手が尽きた。いよいよ放出と対策末期の症状か?

リンク(朝日新聞デジタル)
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 東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水の増加を抑える地下水バイパス計画で、東電は21日午前、くみ上げた地下水の海への放出を始めた。

 4月にくみ上げた約560トン分で、含まれる放射性物質の濃度は東電が決めた基準値を下回っているという。基準を守り、監視を続けることなどを条件に地元が容認していた。

 東電によると午前10時25分に放出を開始した。昨年春に設置した配管を通じ、地下水をためたタンクから1~4号機南側の海に放出した。東電や福島県は、付近の海水を採取して海への影響を調べるという。
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地下水バイパスは、建屋山側に掘った12本の井戸から地下水をくみ上げることで、建屋に流れ込む量を減らす計画。いったんタンクにため、放射性物質が基準値を下回ることを確認してから放出する。1~4号機などの建屋には地下水が1日約400トン流れ込んでおり、東電は20~100トン分減らせると見込む。

 福島第一原発では事故直後、高濃度汚染水の収容先確保のため、比較的薄い汚染水を放出したことがある。相次ぐ汚染水漏れへの不信もあり、放出による漁業への影響を懸念する声が地元から出ていた。
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橋本正雄