日本の景気対策で様々な手法がとられています。
子供手当てやらアベノミクスやら。

しかし、景気が回復してきたと実感できることは私たちにとって多くありません。

もしも、日本の政治家たちが行っている政策がただの小手先ならそれも当たり前かもしれません。

景気をあげるためには何が必要か?
言われてみたら当たり前の答えです。
(老人を生産ができないただの消費者と扱っているのはいただけませんが、)なるほど!と思ったので紹介します。

以下引用(リンク
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「人口ボーナス」と「人口オーナス」

この言葉、皆さん、知ってますか?そこそこ本とかを読んでる人なら知ってる言葉なんですけど、この視点で見ないと、日本の未来って全然見えなくなるんです。
「人口ボーナス」ってのは、詳しく知りたい人はご自分で調べてもらうとして、要は、戦争とかで負けたりするとするでしょ?国はシッチャカメッチャカでしょ?そんな状態から頑張って回復するために、その国ってどうします?負けて、ボロボロでしょ?もしくは発展途上国の場合って、別に娯楽とかないでしょ?

子供、産みまくるんです。他にすることないし。

で、人口がどんどん増えるでしょ?そうなるとですね、労働人口っていって、若者の数が、子供やお年寄りよりもずっと多くなる時期が来るんです。これを「人口ボーナス」状態って言って、人口学的には世界中のどの国にも、一度はちゃんと来るものって言われています(逆に一回しか来ないとも言われてるけど)。こういう状態になるとですね…もはやパチンコの確変に突入してる状態と変わらなくなるので

何をやっても、どんな政治でもアホみたいに景気が上向きます。

当たり前でしょ?だって、社会的にかかるお金が少ないのに、ガンガンみんな働くんだから。日本の「高度経済成長時代」ってこの状態でした。バブルの時代に、そこにあるはずのないお金にみんなが浮かれポンチになって、ウヒャウヒャ言ってたあの時期ですね。あの時期が日本の「人口ボーナス」時期です。(ちなみに、10年ほど前の中国、こないだまでのインドがこの状態に当たります。今はね、マレーシア辺りが人口ボーナス時期に入ってるかな)

あの高度経済成長時代ってね、政治なんて…

マジでなーんにもしてないと思っておいてください。何にもしなくてもいいんです。ほっといても、口を開いてよだれ垂らしながらでも経済、成長するんだから。その状態を日本は経験してるんですよね。自民党のよぼよぼのジーさんたち、偉そうな顔してますけど、あの連中、何もやってないですから。やんなくても景気は上向き続けるので。

で、人口統計学も何にも勉強してない、頭スッカラカンキャスターたちや政治家たちは、その時代をもって「景気が良かった」って言ってるんですけど、それ、「景気がいい」って言いませんから。人口ボーナス状態なだけで、別に、子供増えてんだから、経済が上向いてるだけです。ここを分かってないアホが多すぎるんですよね。あのバブルの時代を好景気とは言いません。あれば、「アホが浮かれてただけ」です。

で、日本では、1990年代半ばごろから、世界的に見れば、分かりやすすぎる「オーナス」時期に入ってるんです。「人口オーナス」。ボーナスの反対の意味だと思って下さい。
働き手よりも、働かないのに金だけかかる連中が多くなってくる時期です。こうなると、何をやっても、どう頑張っても経済状況は悪くなるんです。当たり前でしょ?だって金ばっかかかるんだから。

世界的にはんなもん、誰でもわかってて、で、1990年代前半ごろに、一気に外国資本が日本の株式市場から引き揚げていくんですね?これを日本では
「バブル崩壊」
って言ってるんですけど、この先、株価が上がるわけないし、安定的に儲からなくなった投資家たちが大量のお金を引き上げただけの状態でした。んなもん、世界からみりゃ誰でもわかってる話です。言うまでもないでしょ?もう一度言いますが、働き手よりも金ばっかかかる連中が増えるんだから。経済が上向くはずないでしょうが。



坂口弘晃