323252からの続き

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 何とまあ!97パーセントの大多数の意見は電子メールによるアンケート結果から自分に都合が良いように選んだ75人だけの意見を纏めたものに過ぎない、とあんたは言うのかい?

その通り。世界には何十万人もの科学者が存在するが、大手のメディア・ニュース企業が事実だとして引用する気候変動に関する調査結果を「説明する」ために、その中からたった75人が選ばれたというわけだ。

あんたが説明を受けた「決着した科学」という状況ではないようだね。そうじゃないかい?実際には、むしろ、すべてがいい加減に見えてくる。

これは一種のプロパガンダだ。「本当のニュース」だとして取り扱われ、それは明らかに間違った科学だと指摘する人たちは「フェークニュース」を呼び込もうとしているとして非難される始末だ。

もしも「本当のニュース」が自分たちの好みに合った回答だけに根ざしており、それらの回答が気候変動論を支持する「科学者たち」だけで構成され、ひどく歪められ、科学者全体を代表するわけでもない一団によって支配され、回答者が彼女(編纂者)の主観的な目的に合致するように回答を明らかに改ざんしていたとするならば、そもそもこの「本当のニュース」の信ぴょう性はいったいどれだけあるのだろうか?
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さらには、「決着した科学」という考え方はまったく非科学的である。正当な科学の真髄は新しい考えの探求や発見および革新に対する開放された心構えにあることから、科学は決して決着することはない。新しい考えが古い考えを更新していく。しかしながら、今日、我々は「真実省」の事実をチェックする担当官や「本当のニュース」だとして本人たちが宣言し、独占的に情報を提供する者たちによって彼らが発信する考え方だけが正当であり、それ以外の者は誰も「決着がついた」事柄については質問を挟むことさえも許されないと聞かされてきた。
「多数決による科学」は定義上からも非科学的であり、現実に起きる現象は人間の間違いだらけの意見によって断定されるものではない。

このように、科学に決着がついたと断言するアプローチはそれ自体が非科学的である。事実であると見なされている事柄が質問や批判あるいは議論を受け付けないならば、それはもはや科学ではない。しかし、反対派を抑圧する論争こそがこの新たに生まれた「ニュースの真実性」を標榜する部隊が実現しようとしている点だ。つまり、科学における異論や代替となる考え方を排除しようとしているのである。「大多数の意見」を強引に認めさせられることに反対する人たちに関しては、彼らはあらゆる討論(二方向性)を容赦のない教え(一方向性)に転換させようとしている。

科学的な反対意見が認知能力が旺盛な専制君主によってひとたび沈黙させられると、その行き着く先は科学的であると見なされた間違いだらけの考えに根ざした「科学主義」に対する支配者の熱狂に他ならない。多分、これこそがかの有名な物理学者、リチャード・ファインマンが言いたかったことではないだろうか。彼はかって「科学とは専門家が無知であることを信じることだ」と言った。もしも彼が今も生存していたならば、気候変動にまつわる不正を見て、「それはたわ言に過ぎない」と評するに違いない。

ニューヨークタイムズが繰り返して報道したからといって嘘が事実になるわけではない: 

これは嘘つきの大手メディアが報道するいわゆる「科学」と称される事柄はすべてが非常に注意深く構築された嘘の塊りであるという現実を説明するものだ。たとえば、ワクチンは完全に無害である、遺伝子組み換え生物は環境には何らの危害も与えない、株式市場は常に上昇する、アスパルテームは赤ちゃんに対して無害だ、殺虫剤には発癌性がない、農地にばら撒かれる下水処理場由来の生物スラッジは「有機肥料」だ、等々。

これらの事例は彼らが「受け入れられた真実」として体系化したい嘘である。そして、彼らは反対意見にはどれもこれも信ぴょう性がないとして公然と非難する。

さてと、これはグーグルやフェースブックおよび大手メディアに関するニュースだ。あなた方(大手メディア)は自分たちの信頼性をすでに放り捨ててしまった。あなた方を信じる者なんて誰もいない。そして、代替メディアを検閲することによって、これからあなた方に起こることは何かと言うと、何百万もの読者を急速に失っていくことだろう。読者は真実を読むことが可能なメディア、つまり、独立したメディアへと乗り換えようとする。

どんな話題についても本当に真実だけを読みたい?そうしたければ、まずは体制側に立つ大手メディアや「門番」役を務めるグーグル、フェースブック、ヤフーのウェブサイトはすべて避けることだ。彼らは、今や、歪曲され、作り話で構成され、虚偽が満載となっている自分たちが発信する「事実」を支持しようとはしない見解や意見は何でも沈黙させようとし、それらを検閲しようとしている(これらの「事実」はすべてが政治的な思惑から来るものである。念のため)。

ニュースの検索にはGoodGopher.comを使ってみたらどうだろうか。あるいは、一日中繰り返して更新されるAlternativeNews.com をチェックしてみてはどうか。お気に入りの話題はFetch.newsから。ややもすると、大多数が認める事実として悪意に満ちた嘘が世間に横行する今の世界においては、これこそが自分の頭脳を解放し、本当の真実を見い出す唯一の方策だ。 

=====引用以上



 takigawa hayami