生体内元素転換についての記述がありましたので共有します。
リンク 「黄金時代へ」さんより引用します。
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◆光合成細菌、乳酸菌などの微生物は、がん細胞や放射性物質を餌にして増殖する?!
福島原発事故後の5月初め私は、当ブログ記事で「放射能を無害化する?!バクテリアで身を守る」で、乳酸菌や光合成細菌によって放射能被曝から身を守る方法を伝えている飯山一郎氏のブログ記事を紹介しました。
この時はこれら乳酸菌などが、ガン細胞を呑食するマクロファージなどの免疫細胞を活性化することで放射能による被害を最小限に抑えられるのでは、ということで取り上げました。
ブログの他の箇所で飯山氏はこの光合成細菌や乳酸菌などバクテリアの持つ効果として、上記以外に放射性物質自体を捕食して無害な物質に変換していることを書いていました。
前述のスリーマイル島原発事故で明らかになったように、微生物が、放射性物質を餌として増殖するということはあり得る話です。
鶏が、摂取したカルシウムの12倍のカルシウムを含んだ卵を産む謎、生体内原子変換とは
200年以上前に、フランスのヴォクランという生化学者が、生体内原子変換という現象に気づいたそうです。
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きっかけは、雌鶏に与えた餌の中のカルシウム量を1とすると、産んだ卵と糞の中のカルシウム量は12倍も多かったのです。
一体どこからこのカルシウムはやって来たのか?
ヴォクランは生体内でカルシウムが生成されたという仮説を立てたそうですが、それ以上については突き止められなかったようです。
もっとも最近までこれらの疑問に答えられる科学者はいなかったようですが。
その後、人の体内でナトリウムがカリウムに変換している事実を突き止め、生体内で物質の原子が変換するという説を1960年代にルイ・ケルブランというやはりフランスの生化学者が唱えました。(詳細は、マクロビオティック発祥地からのメッセージ「Cool Fusion クール・フュージョン 」)
この説は科学界で論争を巻き起こし、結局、現代科学の基礎理論に反するとして異端扱いで学界では認められなかったようです。
しかし最近になって様々な事実からこのケルブランの生体内原子変換説の正しさが認められるようになってきています。
例えば、放射性同位元素カリウム40は、体内でカルシウムになることが知られています。
カリウム40のカルシウムより1個多い中性子が崩壊して電子を出しながら陽子になりますが、この原子変換の際に放射線のベータ線が放出され、元素周期律表で右隣に並んでいるカルシウムなります。
カリウムを大量に含む葉を食べた鶏からカルシウムが大量に含まれた卵が生まれる理由は、鶏の体内でカリウムがカルシウムに原子変換していることを物語っています。

◆放射性セシウムがバリウムに、生体内原子変換が、福島の除染実験で証明された
同様の現象が、放射性物質を取り込んだ微生物の体内で起こっていると考えられます。

セシウム137原子の半分が放射線を発射してバリウム137になる半減期は30年です。
飯山氏は、光合成細菌は、その放射線を利用するために取り込んだセシウムの電子を操作して放射線を発射させ、その核エネルギーを自身のエネルギー源として受け取る。
一方、核エネルギーを失ったセシウムは無害物質バリウムに変換する、と語っています。
実際、この飯山氏の理論を裏付ける除染実験が福島原発事故のあった年の8月にありました。
福島民報がこのバクテリアを使った除染システムによって、30マイクロシーベルトあった高い放射線量が、1桁台に下がったとの実験成果を報道しています。
(以下、転載開始)
バクテリア(微生物、細菌)の代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わっているようです。
バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下
2011/08/03 09:42
リンク 
南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大名誉教授(67)は2日、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した同村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。
南相馬市役所を訪問し、桜井勝延市長に報告した。
水田の表面は毎時30マイクロシーベルトの高い放射線量だったが、7月28日には1桁台に下がっていた。
水田では無害のバリウムが確認されており、田崎名誉教授はバクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったとみている。
金沢大低レベル放射能実験施設で水田の土1キロ当たり447ミリグラムのバリウムを検出した。
バリウムは通常、土壌からは検出されないという。今後の除染実験に使用するため、バクテリアの培養も行っている。
同村長泥の放射線量が高い湿地で根を伸ばしたチガヤも確認した。根にはカビ類が大量に付着、除染効果との関係を調べる予定。
南相馬市原町区の水田では、バクテリアと、粘土のカオリナイト、ケイ藻土の粉末を使って稲を栽培、除染効果を確認している。
報告には、実験に協力している同市の庄司建設工業の庄司岳洋副社長、庄建技術の佐藤直営業部長、高橋正則技師長が同席した。
成果は学会誌「地球科学」に発表する。
(以上、転載終わり)


がらがらどん♪