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 「夢のエネルギー」核融合発電の実現に向け一歩前進です。

 岐阜県土岐市の核融合科学研究所は、核融合反応に必要な条件の1つとされるプラズマの温度1億2000万度を達成したと、9日、発表しました。

 核融合科学研究所が実現を目指す核融合発電は、原子核を衝突させて核融合反応を起こし、エネルギーを取り出そうとするものです。

 研究所では、大型ヘリカル装置という装置を使って、原子核と電子がバラバラになって飛び交う「プラズマ状態」を作り出しています。

 プラズマは、温度が高いほど性能がよいとされ、1億2000万度に達することが核融合反応を起こすのに必要な条件の1つですが、これまでの水素を使った実験では、9400万度が最高でした。
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 そこで、ことし3月からは、水素の同位体である重水素を使った実験を開始。

 7月、1億2000万度を達成したと言うことです。

 研究所では当初、この実験を始めてから3年から4年程度で1億2000万度の達成を目標にしていましたが、それを大きく短縮したことになります。

 研究所は今後、実験を継続し、核融合反応に必要なほかの条件である、プラズマ中のイオンの密度を上げる研究などを進めていくとしています。(9日17:49)



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