気象庁は、先月、2018年7月の気象が超異常であったことを発表した。

この異常気象について、気象庁もNHKも政府機関も、口をそろえて「気球温暖化」と言い張っているのだが、この理屈には、ひどいウソがある。

東海アマログリンクはCO2温暖化脅威説は世紀の暴論-寒冷化と経済行為による森林と農地の喪失こそ大問題-名城大学商学部 槌田 敦様の説に賛同を示している。

以下抜粋引用
そもそも、先進各国が一致した「地球温暖化」の原因である、二酸化炭素増加説は、すでに20年も前に、槌田教授が論破している。

地球温暖化説の学者たちが理由として挙げたのは、「二酸化炭素の増加による温室効果」であるが、槌田氏は、これを真っ赤なウソと決めつけた。

国連などの環境調査資料から、実は、二酸化炭素の増加によって温暖化が起きるのではなく、温暖化の結果、二酸化炭素が増加するとの真実を明らかにしたのである。

むしろ、真の原因は、資本の論理だけによって進められた、環境を守る意思のない「森林伐採」にあると指摘している。
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私は、これを見て、本当にその通りだと槌田説に賛辞を送った。

先進国温暖化研究結果には、化石燃料の無制限の燃焼利用が原因としてきているのだが、地球と森林と人間社会の相関関係を俯瞰すれば、地球環境を破壊して、気象の暴走を招いている最大の要因は、化石燃料ではなく、森林伐採である。

槌田教授の指摘こそ、気象暴走の真実を言い当てていた。

私も、若い頃からの山登りを通じて、自然観察を行う長い経験のなかで、森林伐採や針葉樹独占植樹の弊害を散々見聞してきたから、地球規模で行われている熱帯雨林を中心とした森林伐採が、どれほど地球環境を破壊しているのか、瞬時に合点がいくのである。

そもそも、地球における大森林帯の役割とは、実は気象緩衝作用であると考えるのは、特異でもなんでもなく、常識的な発想である。
森林帯は、地球気象のクッションである。暑いときも寒いときも、快適な衣類のように地表を極端な寒暑から保護して、生物にとって大切な揺りかごであった。

その大切な衣類を、金儲けだけを目的に、剥ぎ取ってしまったならどうなる?
地表には、極端な寒暖差と、日照や吹雪や砂嵐や、台風、突風、竜巻が襲いかかり、これまで樹林帯によって守られてきた地表の生物たちは、気象暴走の直撃を受けるのである。

それでは、なぜ、環境研究者たちは、化石燃料と二酸化炭素だけを悪者にしているのか?
実は、この地球温暖化問題を大規模に拡散した、ある人物と、ある勢力の力が働いているからだ。

地球温暖化をネタにノーベル賞を授与された人物とは、オクシデンタルペトロリウム経営者のアルゴアである。
ノーベル賞の競争相手は、ノーベル平和賞の歴史のなかでも、もっともふさわしいと敬愛された、イレーナ・センドラーであったが、ノーベル選考委員会は、ろくでもないデマを飛ばす金儲け目的の企業経営者を選んだ。




雲渓