2019年の世界の石油需要は、平均1日あたり1億弱バレルでしたが、コロナ騒動によって落ち込み、2019年の同月比で1日あたり2900万バレルの減1955年以前の水準に戻ろうとしています。

CO2排出権etcの経済的措置では省エネルギー効果は表れませんでしたが、生活水準を維持しつつ不要な外出をしないという事態によってここまでエネルギー消費を抑えられる事が分かりました。

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より引用

●世界の石油需要、1995年の水準まで落ち込み
2020年4月の世界の石油需要は昨年同月に比べ1日当たり2900万バレル減少し、1995年以来の水準に戻ろうとしている。4月15日に発表された国際エネルギー機関(IEA)のマンスリーレポートで明らかになった。

IEAレポートの発表後、ブレント原油先物6月限の価格は下落を強め、4%安の1バレル28.4ドルまで値を下げた。

コロナウイルス感染拡大による前例のない需要減、また主要産油国によるここ数カ月の増産を受けて、世界石油市場では過剰供給となり、1日当たり2000万バレルを超えていた。同レポートリンクによると、余剰分はストックとして低価格で取引され、各地の石油貯蔵能力は限界にきているという。

田村正道

  
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